マスクを寄付していただきました!
2020年5月25日 13時52分右の箱入り不織布マスクは、保護者の方が寄付をしてくださいました。また、左の手作りマスクは、調理場の方々が作ってくださいました。多くの方の温かさを感じます。ありがとうございました。
右の箱入り不織布マスクは、保護者の方が寄付をしてくださいました。また、左の手作りマスクは、調理場の方々が作ってくださいました。多くの方の温かさを感じます。ありがとうございました。
今日は、朝からいい天気です。
やまぶき畑に先週植えたトウモロコシとえだまめに水やりに行きました。
1週間ぶりに畑に行ったみんなが見つけたものは・・・
元気に芽を出した赤ちゃんのトウモロコシとえだまめです。
優しく葉っぱを触って、「やわらかい~!」、
「トウモロコシの葉っぱが長細いね。エダマメの葉っぱは丸いね。」と
いろんな発見がありました。
シーズン最後のスナップエンドウの収穫をして、
お互いに協力し合って、次の畑の準備もしました。
スナップエンドウの収穫では、「1つも残らず、見付けてやる!」と
みんなの意気込みが見られました。
友達と力を合わせて活動できて、嬉しかったね!
きょうの てんきは はれ!
Bちいむの みんなも げんきに とうしました。
Bちいむが べんきょうした「ま・ほ」を かくぽいんとです。
みんなが まいた あさがおは、どようび、にちようびも
せんせいたちが みずやりを するから あんしんしてね。
さて、おうちでおべんきょうの「ちょきちょきかざり」に、ちょうせんしてみましたか?
せんせいたちは、たてわり きゃらくたあの はちまきの いろで
「ちょきちょきかざり」をつくりました。
「きみどり(キウイ)、きいろ(ミカジロー)、おれんじ(イヨミ)」
は、しとらす(かんきつ)の いろです。
かたちは、3つの わの「シトラスリボンプロジェクト」のマークです。
25にちには、ひさしぶりに くらすの みんなが そろって
「ただいま」って、がっこうに かえってきてくれるから
せんせいたちは「おかえり!」って いう きもちで つくりました。
(「シトラスプロジェクト」については、新聞やテレビで報道されています。くわしくは、調べてみてください。)
つくりかたは かんたんです。
ぜひ、おうちの ひとと つくってみてくださいね。
①おりがみを ふたつにおって しゃしんのような
にかたちを かきます。(おりやまが みぎ)
型紙↓
②ふといせんを ちょきちょき きります。
③しゃしんの ように おって、きります。
④ひらけたら 3つの わの りぼんの できあがり
25にち、みんなと あえるのを たのしみに しています!!
5年生のみなさん、今回も「天気図の見方」について説明します。
下記の天気図の真ん中あたりに赤色や青色の線が横に長く伸びていますね。これらの線は前線と呼ばれるもので、この前線が通過するときには天気が大きく変化します。
青色の三角形がついている前線を寒冷前線といいます。通過する時、短時間にとても強い雨が降ります。そして、通過後には気温が下がります。
赤色の半円がついている前線を温暖前線といいます。通過する時は、弱い雨が長く降り続き、通過後には気温が上がります。
いよいよ来週から授業が本格的に始まりますね。そこで、定期的な大野先生からのお知らせは今回が最後となります。
6年生のみなさん、今回のテーマは、「夕方、西の空で金星と水星を探そう!」です。
5月20日から25日にかけて、日ぼつ後(午後8時ごろ)、西の空の低いところで金星と水星が非常に近づいて見えます。
下記の写真は、5月21日午後8時ごろ撮影しました。2つの惑星がまるで1つの星に見えるほど近づいて見えました。写真がぼけているため分かりにくいですが、右が金星で、左が水星です。
一番近づいて見えるのは今日(5月22日)です。また、24日には細い月(月齢2)が金星の少し左に並びます。しばらくは好天が続きますので、ぜひ、見てください。
いよいよ来週から授業が本格的に始まりますね。そこで、定期的な大野先生からのお知らせは今回が最後となります。では、理科室で会いましょう。
きょうの おてんきは はれ。
すこし かぜが ありますが きもちいいですね。
きょうは、Aちいむの とうこうでした。
おうちで べんきょうしたことを ふくしゅうしたり、
ひらがな「た、や」を かく ぽいんとを べんきょうしたり、
たねを まいたりしました。
Bちいむさんも、あした たねまきを
するので たのしみに していてくださいね。
6年生のみなさん、今回も前回に引き続き「地層」のお話をします。
1枚目の写真を見てください。これは、数年前に行われた理科の先生方の研修会の様子です。地層の前で下を向いて何かを探しています。ある人は、がけの岩をハンマーでたたいて割っています。いったい何を探しているのか分かりますか。実は、みんなで「化石」を探しているのです。
このように地層の中から、まれに化石が見つかることがあります。化石とは「大昔の生物の体や、生活していたあとが大地にうもれてできたもの」です。2枚目・3枚目は理科準備室にあるシダの葉と小魚の化石標本です。きっと、自分で苦労して見つけた化石は一生の宝物になりますね。
前回は「天気図」の見方について説明しましたが、今回はその続きです。
下記の天気図を見てください。前回説明した等圧線が低気圧の周りにグルグルと渦を巻いているような所があります。このように、等圧線の間かくがせまく、混み合っている所ほど風が強いことを表しています。したがって、この日は東北地方に強い風がふいていることが分かります。このように、等圧線の状態で、風の強弱を読み取ることができます。
きょうは あさから はれて きもちが いいですね。
あした あさってと みんなと あえるのが たのしみです。
「しおみっこおうちで おべんきょう」のけいかくひょう②を みて
しゅくだいの やりのこしが ないようにしよう。
「る・ふ」の かきかたの ぽいんとを せつめいします。
5年生のみなさん、前回紹介した天気に関する「ことわざ」や「言い伝え」を調べてくれましたか。きっと、たくさん見つかったことと思います。
今回は、「天気図」について紹介します。みなさん、下記のような図を見たことがありますか。これは「天気図」といって、天気の地図のようなものです。白い線は等圧線(とうあつせん)といって同じ気圧の所を線で結んだものです。地図の等高線とよく似ていますね。「高」が高気圧、「低」が低気圧を表しています。高気圧の所は、「雲がなく良い天気」、低気圧の所は「雲が発生して天気が下り坂」です。
この天気図は今日(5月20日)午前9時のものです。この天気図から今日は東北・北陸地方では雨が降り、西日本は晴れることが分かりますね。次回も天気図の見方について説明します。