出発式
2025年9月25日 06時48分6年生が修学旅行に出発しました。
雨の中ですが、元気に出発しました。
保護者の皆様、お見送りありがとうございました。
6年生が修学旅行に出発しました。
雨の中ですが、元気に出発しました。
保護者の皆様、お見送りありがとうございました。
やまぶきの子どもたちが、バリアフリー演劇を鑑賞しました。
県立松山盲学校で開かれた演劇会にお誘いを受け、参加することになりました。
安全に気を付けながら、徒歩で向かいました。
東京演劇集団「風」による演目「ヘレン・ケラー ~ひびき合うものたち」を鑑賞しました。
演劇に関する話を聞いたり、実際の舞台に上がったりする体験型の演劇に、子どもたちはとても喜んでいました。
お昼は、松山盲学校の集会所でおいしくいただきました。
盲学校の施設も見ることができました。
劇団の皆様、松山盲学校の皆様、貴重な経験を提供いただき、ありがとうございました。
3年生の理科では、植物の様子を調べています。
まだ暑さは残っていますが、さすがにヒマワリの時期は終わっています。
枯れたヒマワリを抜いて根の様子を調べたり、種のつき方を確かめたりしました。
植物の姿を見ても、秋の訪れを感じます。
5年生が、分数の計算について学習をしました。
分母がちがう分数のたし算の仕方を考えました。
通分をして分母をそろえて計算すればよいことに気付きました。
4年生の算数科では、計算のきまりについて学習をしました。
問題文を読んで、1つの式を作り、どのような順序で計算すればよいか、確認しました。
かけ算やわり算を、たし算やひき算よりも先に計算することが分かりました。
今回は、教育実習生による授業でした。
3年生の算数科の様子です。
教科書の巻末の付録に天びんがあります。
それを使って、身の回りのものの重さ比べをしました。
定規や鉛筆などで重さを比べ、どんなものが重くて、軽いのかを調べました。
1年生の国語科では「けんかした山」を学習しました。
これまでの学習を生かして、登場人物の気持ちを考えながら音読を披露しました。
各グループの音読のよいところを探しながら聴いていました。
「平田地区獅子舞保存会」のみなさんを招き、獅子舞の鑑賞をしました。
平田の獅子舞の特徴は、跳ねる動きが多いので、獅子の口が開かないこと、太鼓に向かって獅子が舞うことだそうです。
初めて獅子舞を間近に見た子どもたちが多く、響きわたる太鼓のリズムと迫力のある獅子舞に子どもたちは見入っていました。「おやじと孫の舞」の演目には、潮見小の4・5・6年児童も参加していました。
地域の伝統文化の良さを学んだ1日でした。
「平田地区獅子舞保存会」の皆様 ありがとうございました。
4年生が書写で平仮名の「はす」を書きました。
「はす」の横向きと縦向きの結びの部分の筆使いがポイントです。
穂先の向きや力の入れ具合を考えながら、丁寧に書きました。
2年生が、マットを横に渡るためにはどんな技ができるのかを考えました。
川跳び、横跳び越しをして、マットを横切っていました。
いろいろな跳び方に挑戦しました。
1年生が、決まった長さのひもを使って、身の回りの物の長さを調べました。
ひもの両端を持って、縦にしたり横にしたりして長さを調べました。
友達と協力しながら調べ、長さに関心をもつことができました。
2年生は、生活科で「動くおもちゃ」を作っています。
それぞれのグループで作るおもちゃを決めて、アイデアを出し合いながら作っていました。
紙コップやペットボトルふたなど、身の回りにあるものを使って作りました。
「先生、今日は秋ですよね」と朝、潮見っ子が話し掛けてきました。
ようやく秋の空気、秋の空を感じられるようになりました。
今日の2校時に火災を想定した避難訓練を実施しました。
熱中症対策として、全体的な指導や講評を運動場では行わず、給食の時間にTV放送で子どもたちに伝えました。
火災が起きたときの避難経路や避難場所の確認をすることができました。
3年生のマット運動の様子です。
まずは、準備体操。
その後、マット運動で後転などの技を頑張りました。