モンシロチョウの卵の観察(3年生:理科)
2023年6月23日 12時46分3年生が、モンシロチョウの卵の観察をしました。
キャベツに黄色い卵がついているのが、肉眼でも見えます。
さらに、解剖顕微鏡で確認をすると、
ラグビーボールのような形をした卵の様子がはっきりと分かりました。
モンシロチョウの卵から幼虫がでてくるかな?
3年生が、モンシロチョウの卵の観察をしました。
キャベツに黄色い卵がついているのが、肉眼でも見えます。
さらに、解剖顕微鏡で確認をすると、
ラグビーボールのような形をした卵の様子がはっきりと分かりました。
モンシロチョウの卵から幼虫がでてくるかな?
今朝、潮見音読隊による読み聞かせの活動がありました。
いろいろなお話を聞くことができました。
これを機会にして、本に興味をもってほしいと思います。
潮見音読隊の皆様、ありがとうございました。
潮見駐在所長さんが、毎朝登校の見守りをしてくださっています。
下校時も校区内を見守っていただいています。
その他、たくさんの地域の方にも見守っていただいています。
子どもたちのために、ありがとうございます。
これからも、
「ながら見守り(通勤しながら、ごみ出ししながらに見守り)」をお願いいたします。
児童の皆さんは、元気は挨拶でお返ししましょうね
2日連続の雨模様。梅雨空が戻ってきました。
その中でも、子どもたちは一生懸命学習に取り組みました。
3年生の社会科では、松山市の様子について学習しています。
松山市にはいろいろな地域があるので、タブレット端末を利用して調べています。
その中で、松山市の地形的な特徴や土地の利用などについて理解していきます。
2年生の図画工作科の様子です。
「わっかでへんしん」では、
色画用紙で輪っかを作りそれに色紙やセロハンなどの飾りをつけて装飾品を作ります。
子どもたちは、頭だけでなく手首や腰にも輪っかを巻いて飾りを作っていました。
自分の思いを表現しようと意欲的に活動していました♪
8時20分から10分間、5、6年生を対象に
オンラインで久枝小学校、鴨川中学校とミニ子ども会議を開きました。
各校で誇れるものとして、
久枝小はクスノキについて、鴨川中はオリーブの王冠について、潮見小はイトスギについて紹介しました。
その後、各学校で環境に関する取組や提案を披露しました。
今回のミニ子ども会議では、三校の特徴や活動の様子を知る機会になりました。
今後の取組の参考にしていきたいと思います。
晴れた日は、アサガオや野菜の水やりにいそしむ1、2年生。
では、雨の日は…?
つるがどんどん伸びているアサガオ。
花が咲いたり、実がついたりしているトマトやピーマンなどの野菜。
雨の日でも、自分が育てている植物は気になる子どもたちです。
3年生は、ヒマワリとホウセンカを育てています。
成長の様子を写真に撮っていますので、その写真を基にして観察記録を作っていました。
葉の大きさや茎の長さや太さなど、よく観察をして記録していました。
5年生が、メダカの卵の観察をしました。
卵の中で動いているメダカの様子に感動していました。
よいタイミングで観察をすることができました。