1年生 いろいろな秋!
2022年11月15日 18時09分1年生は秋にちなんでいろいろな秋を楽しんでいます。
校内での秋探しや秋のおもちゃ作りにはじまり、読書の秋、芸術の秋、音楽の秋・・・
紙粘土でごちそうを作って食欲の秋、ALTのマノン先生と外国語の秋、毎日のお勉強の秋も!
たくさんのはじめて&チャレンジの秋。
何事も楽しみながらいろんなことに挑戦していきましょうね!
1年生は秋にちなんでいろいろな秋を楽しんでいます。
校内での秋探しや秋のおもちゃ作りにはじまり、読書の秋、芸術の秋、音楽の秋・・・
紙粘土でごちそうを作って食欲の秋、ALTのマノン先生と外国語の秋、毎日のお勉強の秋も!
たくさんのはじめて&チャレンジの秋。
何事も楽しみながらいろんなことに挑戦していきましょうね!
4年生は、愛媛県障害者フライングディスク協会の方にお越しいただき、
フライングディスクの体験をしました。
初めに、潮見地区にお住まいのパラスポーツ選手の方の
実演を見せていただきました。
ディスクは「魔法のディスクで、持つと投げたくなります。」と
教えてもらいました。子どもたちはすぐに扱いに慣れて
狙いを定めて投げたり、遠くまで飛ばしたりできるようになりました。
「決まった投げ方はないよ。自分のやりやすい投げ方でいいよ。」と
言われて、安心して楽しむ様子が見られました。
体験後では、「また一つ新しい夢が広がったようです。」や
「お家の人にも教えてあげたいです。」などの感想がありました。
障がいの有無に限らず、だれとでも「同じことができるもの・こと」として
その楽しさや大切さを体験することができました。
JRC委員会では、今年、平和とまごころのシンボルであるコスモスを育てています。
11月15日(火)はダンちゃんの命日です。
大事に育ててきたコスモスを1本1本摘んで、4年生のみなさんが献花をお世話してくれている
ダンちゃん像にお供えしました。
ダンちゃんやイトスギが大切に引き継いできた平和を思う心、
大切な人へのまごころをこれからも大事にしていきたいです。
3年生は図画工作で板にくぎを打って、ビー玉を転がして遊ぶゲームを作っています。
初めて金づちを持つ子も多く、片手で持つのも一苦労。
くぎをまっすぐに打つのはなかなか難しいですが、くぎにそえている指を打たないように真剣な表情でがんばっています。
2年生は今日町探検をしました!
お店の方に質問をさせていただいたり、体験をさせていただいたり…
子どもたちは自分の知らなかったことがたくさん知れて、嬉しそうでした。
サポーターの方もお忙しい中ご協力くださってありがとうございました。
11月8日 みなら特別支援学校の友達と一緒にフライングディスク体験をしました。フライングディスクの投げ方を教えてもらった後、2人組でパスの練習です。うまく投げたり、キャッチしたりできるようになったら、ペットボトルなどの的にめがけてスロー!うまく当たると、カラカラと音を立てて的が倒れます。また、本当の試合ができるコーナーでも、何度もチャレンジする子どもたち。そして、パラアスリートの実演に拍手喝采!パラスポーツに楽しく取り組むことができました。
5年生は、10月28日に稲刈りを行いました。
鎌を使った手作業での稲刈りは、初めての児童がほとんどでした。
最初は慣れない手つきでしたが、だんだんこつをつかみ上手に刈っていました。
コンバインでの稲刈りも見せていただき、昔と今の農作業の変化も実感することができました。
稲刈りの体験をサポートしてくださった地域の方々、ありがとうございました。
1年生は生活科の学習「あきをさがそう」で潮見山に登りました。
始めは蓮華寺に寄って地域のお寺を見ながら、秋を探しました。
そして、いよいよ潮見山に向けて出発!坂道をずっと上り続けます。
整備されていない山道も手をつきながらもぐんぐん登ります。
頂上に着くと、小さな祠がありました。神秘的な空間と見下ろす景色の良さに息をのんでいました。
地面を見てみるとぼうしをかぶったどんぐりや初めて見る木の実、茶色いかまきりなどすぐに見つけていました。
これから秋のものをつかってどんどん遊んでいきたいと思います!
25日にやまぶきの畑で夏の間にすくすくと育ったとうもろこしを使って、ポップコーン作りをしました。パラパラととうもろこしの実をホットプレートに入れて蓋をして待つこと数分。「ポン」「ポンポンポン」「ポポポポーン」はじける音が・・・。そして、いいにおいが漂い始めました。できたての温かいポップコーンのおいしいこと。みんな笑顔でいただきました。
6年生は総合学習で地雷処理専門家の高山良二さんに授業をしていただきました。カンボジアでの地雷撤去の様子について、ご自身の体験をもとにお話をしてくださいました。子ども達も高山さんに興味深々で、積極的に質問することができました。お話の途中には、SNSを用いてカンボジアの子と潮見小の子達が話をする一幕もありました。短い時間でしたが、子ども達にとって有意義な時間となったと思います。今日の学びをこれらかの生活に生かしていきましょう!