やまぶき造形大会
2022年9月22日 18時21分9月22日に、やまぶき学級では、造形大会「へんしん!!ドロロ~ン」を行いました。液体粘土に絵具をまぜたものを、指や手の平や、はけで、思いつくままに描きました。どろっとした感触を楽しみながら、ぐるぐる、てんてんと絵具を画用紙にのせていきます。「海の中に見えるね。」「私も手形を押してみよう。」と画家になりきって絵を仕上げていきます。すてきなやまぶきギャラリーができました。
9月22日に、やまぶき学級では、造形大会「へんしん!!ドロロ~ン」を行いました。液体粘土に絵具をまぜたものを、指や手の平や、はけで、思いつくままに描きました。どろっとした感触を楽しみながら、ぐるぐる、てんてんと絵具を画用紙にのせていきます。「海の中に見えるね。」「私も手形を押してみよう。」と画家になりきって絵を仕上げていきます。すてきなやまぶきギャラリーができました。
2年生は今、図画工作で「虫となかよし」の絵を描いています!
生活科で触れ合った虫や自分が好きな虫を描き、一緒に空を飛んだり、遊んだり…
想像を膨らませながら楽しく作品を作っています。完成が楽しみです。
3年生は、係活動を決めるための話し合いを行いました。クラスが明るく楽しくなるために、どのような係があったらいいかをみんなで考えました。司会の進行のもと、お互いに意見を出し合い、認め合いながら活発な議論となりました。
金剛流の能楽師、宇高徳成先生とお囃子の方々合わせて11名をお招きして、能楽体験をしました。
はじめに小鼓や太鼓、笛などの音色を聞きました。本日の演目「羽衣」の説明を受けた後、各クラスの代表児童が能楽の演技を体験しました。そして、演目「羽衣」を実際に鑑賞しました。迫真の能楽に児童は圧倒されていました。最後には扇子を使って、能楽師の動きを体験し、能楽体験を終えました。宇高徳成先生をはじめとして金剛流の皆様方、本当にありがとうございました。
やまぶき学級では、今年度もITスタジアム、エブリディスポーツに挑戦中です。
毎朝、体育館でかけっこをしたり、ボール投げをしたりしています。
2学期は、タグラグビーのタグを取り合う運動をしました。2チームに分かれてどのようにしたらタグが取れるか作戦を考えました。タグを取ることができたとき、子どものとっても嬉しそうな笑顔が見られました。また、バトミントンの羽を落とさないようにバランスを取りながら走るリレーも2チームで行いました。やまぶき学級の挑戦は、これからもまだまだ続きます。
今日は、いじめ0の日でした。
運営委員が企画したクイズを通していじめが
なくなるようにメッセージを伝えてくれました。
これからも様々な企画を通してさらに仲良しな
潮見っ子になってほしいと思います。
今日は今まで育ててきたあさがおのつるを使って、リースを作りました。
支柱に絡まっているつるを1本ずつほどいて、まとめて、まあるくリースの形にしました。
「ちくちくする~!」と言いながらも友達と協力していました。
飾りつけもボンドを使って上手にできました。
教室に飾っています。しばらくしたら持って帰るのでお楽しみに!
6年生は、3校時に租税教室、6校時に平和の語り部のオンライン授業を行いました。租税教室では、女性部会の方や松山税務署の方をお招きして、税の仕組みについて分かりやすく授業をしていただきました。税金の大切さをしっかりと学ぶことができました。平和の語り部では、語り部の方による体験談を交えながら、戦争や歴史について熱心にお話をしていただきました。とても充実した1日でした。今日の総合学習で学んだことを、これからの学校生活に生かしていってくださいね!
第1回鴨川校区子ども会議が開催されました。今回は、感染状況を踏まえて、オンラインでの実施となりましたが、本校の子ども会議の代表児童は、鴨川中学校や久枝小学校と活発な話し合いを行いました。「より良い鴨川校区にするために私たちにできること」をテーマに、中学校や小学校それぞれの立場から意見を交換しました。2学期以降には、より活発な小中交流が行われる予定です。みんなで鴨川校区を住みやすい町にしていきましょうね!
金管バンド部は28日にジュニアバンドフェスティバルに出場しました。
今年は人数が少なかったので石井東小との合同で出場しました。
夏休み中も石井東小の子どもたちと暑い中練習を頑張りました。
本番の様子です。今までで一番いい演奏ができました!頑張って練習した成果が発揮できました。