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潮見小日記のカテゴリー

2016年11月6日(日曜日)

愛媛大会へおいでんかなもし

カテゴリー: - shio-01 @ 09時47分12秒

 

「お接待」の心を込めて「おもてなし」をさせていただきます

 

「第52回全国小学校道徳教育研究大会」「第25回四国小・中学校道徳教育研究大会」愛媛大会

 

いよいよ11月10日、11日日開催です

 

 

    秋風や高井のていれぎ三津の鯛  子規

 

 

愛媛大会にわざわざお越しくださる、ご来客への最高のおもてなしは味の接待だと思っております。

その要は愛媛県の県魚でもある瀬戸内の天然一本釣り「鯛」でしょう。

その鯛の味を際立たせるものは薬味の一つである、地元の食材「ていれぎ」です。

これら二つの取り合わせの場面に「秋風」が詠み込まれています。

 

そこで私は、「鯛」を道徳の時間、

「ていれぎ」を「考え議論する道徳」、

「秋風」を子どもたちの道徳性育成の場である全教育活動と置き換えました。

 

本研究大会にご参加くださる方々への最高のおもてなしは、「道徳科」を考えていただくための

提案型の道徳授業の公開と考えました。道徳授業の着地点は、子どもたちの道徳性が確かに育つことです。

そのための薬味として「考え議論する」という学習過程が不可欠です。

道徳的価値について一人ひとりがみずから考え、考えたことをみんなでどのように議論すればよいかについて

実際の授業でご提案させていただきます。道徳授業が要であることは勿論ですが、それが真の要となりえているか、

それをきちんと決めるものが「秋風」としての全教育活動の場です。

道徳の諸計画、それを実質的に機能させるための学校組織による推進体制、

道徳的体験を核とした他の教育活動との関連、家庭と地域並びに学校間がよりよきパートナーシップのもと、

一体化して道徳教育を推進する体制。

これらすべてが「秋風」として、道徳性育成の場へあまねく吹き渡ることによって、

真の道徳授業が創造されます。

 

正岡子規が病魔に侵されながらも「へこたれんぞな」の思いを貫いたように、

愛媛の教師集団は誠実にかつ強い意志を抱きつつ、子どもたちの豊かな心の成長を一心に願い、

研究を重ねてまいりました。

 

これらの「味のおもてなし」を、秋風を体感しつつ五官を通して是非受け止めていただけましたら、

実行委員会委員一同として無上の喜びと存じます。

 

 

「いー予感(イヨカン)のする愛媛大会」においでんかなもし

 

 

 

久枝小学校.JPG  潮見小学校と「いとすぎ」.JPG

【会場校:松山市立久枝小学校】 【会場校:松山市立潮見小学校】


2016年5月23日(月曜日)

大会アピールです

カテゴリー: - shio-01 @ 17時17分52秒

 

「第52回全国小学校道徳教育研究大会 愛媛大会」

 

「第25回四国小・中学校道徳教育研究大会 愛媛大会」アピールです。

 

まじめにこつこつと取り組みました成果を発表させていただきます。

「おもてなしの心」でご接待申し上げます。

是非ご来県、ご来校ください。心からお待ち申し上げております。

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第2回 事前研修会のご案内

カテゴリー: - shio-01 @ 16時27分01秒

 

第52回全国小学校道徳教育研究大会

 

第25回四国小・中学校道徳教育研究大会 第2回事前研修会のご案内です

全国小学校、四国小・中学校道徳教育研究大会第2回事前研修会のご案内.jpg


2016年2月16日(火曜日)

道徳コーナー(7)

カテゴリー: - shio-01 @ 13時07分53秒

 

インフルエンザ予防意識を高めることも、すばらしい道徳教育です!

 

 

 

本校でもインフルエンザがまん延しようとしております。

私たちができる予防策として最も有効なものが「マスク着用」です。

マスクをつけるという行為は、今の状況において立派な道徳的行為です。

なぜなら、この行為は道徳の内容である

「善悪の判断、自律」または「節度、節制」に基づく、よりよい行為、正しい行為だからです。

 

 

 

子ども自らが正しく判断し、自分の体をインフルエンザウィルスから守らなければならない。

守りきって、自分の体の健康を保たなければならないという思いが

強く心の中にもつことができたとき、マスク着用という道徳的行為がとれるようになります。

 

 子どもたち一人ひとりが心の中に、「〜しなければならない」というような思いを、

自らがもてるように学校でも指導いたします。

ご家庭におかれましても、「節度、節制」の道徳心をはぐくむ絶好のチャンスと、

とらえていただき、一緒になってご指導を賜りますよう、お願い申し上げます。

私たちも精一杯努力いたします。

 

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2015年12月24日(木曜日)

道徳コーナー(6)

カテゴリー: - shio-01 @ 12時05分55秒

 

道徳の時間(道徳の授業)は何をする時間?

 

 

一言で答えさせていただきます。それは、

「よりよい行為、より正しい行為が行えるようになるための心構えをつくる 時間です」と・・・。

では、どのような「心構え」をつくるのでしょうか。

それは、次のような思いを子どもたち一人ひとりが、心の中に自らが抱くようにすることです。これは、ひとつの例です。

 

  友達同士、信頼し合い、尊敬し合うことはすばらしいことです。大切なことです・・・と、思うこと。(道徳的心情)

  友達同士、信頼し合い、尊敬し合うことは正しい、よいことです。悪口を言い合ったり、けんかしたりすることは正しくない・・・と、思うこと。(道徳的判断力)

  友達同士だからこそ、これからも信頼し合い、尊敬し合うようにしましょう・・・と、思うこと。(道徳的実践意欲)

  友達同士だからこそ、これからは信頼し合い、尊敬し合うようにしなければならない。仲のよい友達とは、このような友達でなければならない・・・と、強く思うこと。(道徳的態度)

 

 

道徳の時間では、このように思いの部分を高めていきます。

このことにより、すぐによりよい行為や正しい行為ができなければならないというものではありません。人間の心は一朝一夕ではぐくまれるものではありません。地道に、少しずつ心に訴えかけるように、心に響く学習を積み重ねての成果として、人間の心は尊いものとなることでしょう。

 私たち大人の心もすぐに変わりはしませんね。でも、私たちは「潮見っ子たち」の将来のことを考え、楽しみにしてこつこつ、道徳の授業に取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

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2015年11月27日(金曜日)

道徳コーナー(5)

カテゴリー: - shio-01 @ 15時37分34秒

 

 

家庭のご協力なしでは道徳教育はすすみません

 

 

ある学校での話です。学級担任が給食の指導中、はしの持ち方がまずい子どもたちが多いことに気付きました。正しくはしを持ち、使って欲しいと願い、指導をしました。けれども、なかなか直りません。でも、子どもたちの将来のことを思い、根気強く指導を続けました。その挙句です。はしの持ち方が正しくなかった子どもたちの保護者の方から、学校に連絡がございました。内容は、「私の家庭では、はしの持ち方など、いちいち細かいことは気にしません。どうか放っておいてください。」ということでした。なんとかご理解いただこうと思い、個別懇談会などを使ってお願いしてみましても、結局いけませんでした。残念ながらこのお子さんは、大人になりましてもはしの持ち方は変わりませんでした。

実は、はしの持ち方が正しくなかった子どもたちの中で、すぐに直すことができたお子さんもいました。このお子さんは、家庭でも保護者の方から直すように指導を受けました。だからこそ、すぐに直すことができたのです。

あいさつも同じです。基本的な生活習慣は、家庭と学校が同時に同じことを指導してくださったら、すぐに身につくものと思います。まもなく個別懇談です。お子様のよりよき成長を願って、いっしょに教育に取り組まねばならないことは、何であるかお話し合いをいたしましょう。そして、いっしょに取り組んでまいりましょう。どうぞよろしくお願いいたします。

 

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2015年11月25日(水曜日)

道徳コーナー(4)

カテゴリー: - shio-01 @ 19時56分01秒

 

 

正しいことが当たり前にできる学校づくり

 

 

 ある学校で実際にあった話です。

この学校では、あいさつがしっかりできるようになることを目指していました。しかも、いつでも、どこでも、誰にでも、そして明るく元気な声で、笑顔を添えてのあいさつを目標にしていました。この学校に通っていたAさんは、このあいさつがしっかりできるお子さんでした。本当にすばらしいお子さんでした。誰もが認めるあいさつができるのです。

ある日のこと、Aさんは、他の学校に行かなければならなくなりました。でも、このようなすばらしいあいさつができますので、どこでも大丈夫と私たち教師は確信していました。でも、現実は異なりました。私たちの誇りと自信は簡単にくずれてしまいました。新しい学校で、Aさんは不登校になってしまったのです。保護者の方に原因を尋ねましたら、次のような理由でした。

新しい学校で初登校をしたAさんは、いつものようにクラスメートに対し、自然な形であいさつを行いました。クラスメートは、あいさつを返してくれませんでした。それどころか、Aさんに「かっこつけるな。」「点取り虫やね。」「先生たちへの機嫌取りか。」などと冷やかされました。それでもくじけず翌日も、その翌日もあいさつをし続けました。その結果、Aさんはひどい陰湿ないじめの対象となりました。このような理不尽なものでした。この話を伺い、本当に驚きました。

 

正義の通らない学校はありえないと考えます。

 

 

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2015年11月19日(木曜日)

道徳コーナー (3)

カテゴリー: - shio-01 @ 20時23分32秒

 

 

心はどのように成長するのでしょう

 

 

心はいったいどこにあるのでしょう。

このように尋ねられたら、どう答えたらよいでしょうか。この問いの答えではなく、心がどのように成長するのかについてご紹介いたします。この問いに対する答えも大変難しいものです。ここでは、コールバーグの「道徳性発達理論」をもとにご紹介いたします。

 

   自分のことだけを考える人

   自分だけではなく、相手の立場に立って考えることができる人

   自分と相手のことだけでなく、さらに二人のやりとりを見ている第三者の立場からも考えることができる人

   自分と相手と第三者のことだけでなく、さらに地域社会全体の立場から考えることができる人

 このように、ものごとを考えるときにより大きく、より広い視点に立つことができる人ほど、心が成長したことになります。道徳教育の醍醐味は、このようにより大きな視点を身に付けることができるところにあります。

 このようにえらそうに書かせていただいている私は、本当にちっぽけな視点しか持ちえていません。深く反省しています。

 

kome2_1.jpg  【潮見っ子たちのために献身的に、親身になってご指導くださる大内 武 様】

 

 

 


2015年11月18日(水曜日)

道徳コーナー(2)

カテゴリー: - shio-01 @ 17時39分11秒

 

 

 

「子は親の言うことはきかないけれど、親のするようにする」という言葉

 

今回は、この言葉について考えてみます。私も3人の子の親ですので、このことについてはいくつも思い当たります。子どもというものは、私のすることをよく見ています。そして、同じような言い方、同じような行動をとります。つまり、子どもが「よいこと」と判断し、自分自身の内に自らが取り込むのです。

今、潮見小学校では、あいさつに力を入れています。あいさつについては、私がかつて勤めさせていただいた小学校において、次のような話があります。

島の小学校ですので、みんな顔見知り、気心も分かっています。そのような間柄ですので、あいさつはしなくても平気です。アイコンタクトですべてが了解です。しかし、島の子どもたちは、やがて島から雄飛します。そのときにあいさつの習慣がついていないのでは、いろいろなつまずきが生じることでしょう。それではいけないということで、あいさつができるようになりましょうと目標を立てました。そのとき、ご家庭内で保護者の皆さまから是非率先垂範してくださいと、お願いいたしました。「よし、やっちゃる。」とおっしゃってくださったのは、PTA会長さんでした。

一週間後のことです。PTA会長さんからご報告をいただきました。ご自身の母親に対し、はじめて「おはよう」とあいさつされたそうです。お母さんは、目をまんまるにして「気でもちがったんか。」と応えられましたが、その直後、「おはよう」と返されたそうです。しかも満面の笑みを添えてだそうです。その後の子どもたちのあいさつの変わりようは、いわずもがなです。

あいさつの習慣が身につくと、社会の中で人間関係をつくるのに本当に有効な手段となります。自慢できる「潮見っ子」に成長するためにも、是非身に付けさせたいと考えております。

ご家庭におかれましても引き続き、意識してお取り組みをいただきたく願うばかりです。よろしくお願い申し上げます。

 

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【今年度の「ダン」の絵】   【雨にしっとり濡れる「ダン」】

 

  


2015年11月17日(火曜日)

道徳コーナー(1) 27.11.17.

カテゴリー: - shio-01 @ 15時27分25秒

 

道 徳 コ ー ナ ー

 

 

              ― 保護者、地域の皆様と学校がいっしょに潮見っ子の心を育てましょう ―

 

 

 

 保護者の皆様、地域の皆様、いつも潮見っ子たちのためにご尽力、ご協力を賜り、誠にありがとうございます。ちょうど、11月14日(土)に全学級が道徳の授業を公開したことを契機に、「道徳コーナー」を開設いたしました。

このコーナーでは、最高の宝である、潮見っ子たちの心のさらなる成長を願い、みなさんといっしょになって潮見っ子たちにかかわっていただくことを目的に、情報発信をいたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

道徳の「徳」の字から考えたこと

 

 

最初は、「道徳」ということについてです。平成14年のことです。私は、中島町立中島中学校(現 松山市立中島中学校)に努めておりました。そのときの校長先生は、金本 房夫 先生(現 松山市教育委員会教育委員長)でした。

金本校長先生から

「道徳教育は何をする教育なのか。」

と問われました。私は

「よりよい生き方、人として正しい生き方を考えさせ、実行できるようにするために行う教育だと考えます。」

と答えさせていただきました。金本校長先生は

「そうか…。」

「私はそれでもいいけど、人としてしてはならないことや思ってはならないことを正すものだと考えている。」

と、ご指導くださいました。

 

 その後です。中島中学校に俳句のご指導に来てくださっておりました

田島 明志(たじま めいし)先生のご本名が、「明徳(あきのり)」さんであ

ること。そして、戸籍上は「徳」の旧字を使い、「明」が正しいことを示して

くださいました。それをご覧になった金本校長先生は

「私の考えていたことの裏付けとなったね。道徳は人と人とのかかわりをとおして、心を『直す』ものだね。

と、おっしゃられたことは忘れられないことです。

 つまり、道徳は人が人として生きていくうえで、いろいろな誘惑もあり、いろいろな人間的な弱さもあるので、心や行いがまっすぐ正しい方向に行かなければならないところだけれど、ついつい間違った方向に曲がろうとする。それをいけないことと、自らがまっすぐに直すもの、そのようなはたらきをするものを身に付けることと、言えましょう。

  是非、いっしょになって心や行いを「直す」ものを、潮見っ子たち一人ひとりが自分からもてるように、はたらきかけてまいりませんか。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

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