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イトスギ

0706ほそいとすぎ 潮見小学校のイトスギは、昭和38年、青少年赤十字(JRC)の加盟を記念して植えられました。


 イタリアのソルフェリーノの丘は、1859年オーストリア軍とイタリア・フランス連合軍が激しく戦ったところで、アンリー・デュナンが救助活動をして、国際赤十字誕生のきっかけとなった場所です。ソルフェリーノの丘には、イトスギが群生しており、イトスギは、赤十字・青少年赤十字のシンボルになりました。


 昭和34年、日本の赤十字百周年を記念して、イタリアのソルフェリーノの丘で採取した種子が全国に配られたそうですが、平成元年に確認されたソルフェリーノの丘を起源とするイトスギは、日本全体で50本、愛媛県では、潮見小学校のイトスギだけだったそうです。


 最初は、今のプールと相撲場の間くらいに植えられていたようですが、今は、正門を入った正面(南校舎の西側)にしっかりと根を張り、4階建ての校舎よりも高く(約17 メートル)真っ直ぐに伸びています。


 現在、潮見小学校のイトスギの種子から育った苗が、愛媛県下の幼稚園・保育所・小中学校・病院など約60か所に植えられています。イトスギは、潮見小学校の校訓の一つ≪たくましく≫そのものです。潮見っ子には、イトスギのように真っ直ぐにたくましく伸びていってほしいと思います。

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